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『Magia×Mystery』
漫画 魔法少女まどか☆マギカ外伝マギアレコード × ハリー・ポッター:ホグワーツの謎 B5/36P/500円
発行日:2025年03月02日
マギレコ×ホグミス病院組+チュリメル漫画本。
毎度お馴染み株分けのミラーズから迷い込んだ先は、1987年の某英国魔法学校。魔法の授業を受けたり、最強を自称する先輩魔女が案内役についたり、悪戯グッズの開発を得意とする先輩魔女と共に隠し通路で学校の外へ抜け出したり、寮の間の確執に巻き込まれたり。
ハリー・ポッターが入学する少し前のホグワーツ魔法魔術学校に、病院組が迷い込む話。ハリポタ知識の無い、マギレコキャラ側の視点で展開します。
サンプル
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『日刊妄言者新聞 第六号』 配布終了
布教本 ハリー・ポッター:ホグワーツの謎 A5/8P/無料配布
発行日:2024年12月22日
ホグミス布教本。
季節のクエストのリリース順一覧や、卒業後のクリスマス漫画など。
『日刊妄言者新聞 第五号』 配布終了
布教本 ハリー・ポッター:ホグワーツの謎 A5/8P/無料配布
発行日:2023年09月01日
ホグミス布教本。
卒業後のエネルギー回収や、新キャラクターの漫画など。
※卒業後のネタバレを含みます。
『日刊妄言者新聞 第四号』 配布終了
布教本 ハリー・ポッター:ホグワーツの謎 A5/8P/無料配布
発行日:2022年10月30日
ホグミス布教本。
チューリップとメルーラの関係性を中心に、語りやイラスト、漫画など。
『日刊妄言者新聞 第三号』 配布終了
布教本 ハリー・ポッター:ホグワーツの謎 A5/8P/無料配布
発行日:2021年10月31日
ホグミス布教本。
直近のハロウィンクエストを元にした、バチルダ+ゲラート漫画の他、ゲーム登場キャラの紹介や語りやイラストなど。
『君と魔法の学び舎で。』 完売
イラスト・小説・漫画 ハリー・ポッター:ホグワーツの謎 A5/72P/800円
発行日:2021年04月25日
アンソロジー
ホグミス二次創作アンソロジー。イラスト、小説、漫画など。カラーページ有り。
サンプルなど詳細については、企画ページをご覧ください。
特設ページ
『日刊妄言者新聞 第二号』 配布終了
布教本 ハリー・ポッター:ホグワーツの謎 A5/12P/無料配布
発行日:2020年10月31日
ホグミス布教本。
ドラコ、セブルスなど原作キャラを始め、メルーラやペニーなどゲームオリジナルキャラの紹介や語り、イラストなど。
『日刊妄言者新聞 第一号』 配布終了
布教本 ハリー・ポッター:ホグワーツの謎 A5/8P/無料配布
発行日:2019年08月10日
ホグミス布教本。
ゲームオリジナルキャラクター達の偏ったフィルターのかかった相関図だったり、バグ特集だったり、諸々まとめた布教本。
『セブルス・スネイプと創始者の遺物』
小説 ハリー・ポッター A5/100P/1000円
発行日:2017年11月03日
ハリポタセブルス→リリー小説本。
帽子の決定を断ち切る遺物。その剣があれば、寮の隔たりを正す事ができる――
心待ちにしていたホグワーツでの学校生活。セブルスはスリザリン、リリーはグリフィンドールに組分けされた。セブルスのそばを離れ、彼女は一人、別の道を進んで行ってしまう。学校の外では闇が深まり、激化する寮の対立。スリザリンとグリフィンドールは相容れないのか、思い悩むセブルスは『創始者の遺物』の伝説を知る。
リリーへの不器用な片想い、ジェームズ達悪戯仕掛人との度重なる対立、ルシウスやマルシベール達との出会い、リリーとペチュニアのいざこざ、そしてなぜかセブルス、リリー、リーマスの三人で勉強会をする事になったりと、セブルスのホグワーツ最初の一年を描いた物語。
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『彼が死喰人と呼ばれるまで』
小説 ハリー・ポッター A5/60P/500円
発行日:2017年08月12日
ハリポタセドリック+リドル小説本。
「騙されてなんかいない。これは、僕の意志だ」
妨害された三大魔法学校対抗試合。第二の課題でセドリックが受けた屈辱は、ホグワーツ卒業後も彼を苛み続けた。仕事を辞め、家を出て、失意のどん底にいたセドリックの元にある日突然贈られたのは、アナグマの彫刻が施された金色のカップ。その中に住まうのは、自身を記憶と称する青年――トム・リドルだった。
『ハリー・ポッターと呪いの子』第2の課題が改変された世界において、悩み、葛藤しながら、第3幕で語られたホグワーツの戦いでの結末に至るまでの物語。
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『最終決戦』
小説 ハリー・ポッター A5/56P/500円
発行日:2016年12月30日
――その時僕は、命の手綱を握った。
ダンブルドアの死、ヴォルデモート卿の台頭。ハリー・ポッターの行方は知れず、ホグワーツさえも闇に覆われた。死喰人として課せられる使命に必死に耐えようとするドラコ、己の信念に従い闇に抗うネビル、マグルの町中で死喰人と遭遇したダドリー、自分の大切な人たちのため声を上げるパンジー、共に戦場で戦うマクゴナガルとトレローニー、ハリーの背負う運命に葛藤するセブルス、そして迎える最期の時……。
アンソロへ寄稿したペチュニア、リリー、セブルスの子供の頃の話も再録し、『ハリー・ポッターと死の秘宝』を中心に全7作を詰め込んだ短編集。
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ページ数は表紙込みの記載です。
お世話になりました!